2011年03月19日

被災地にもダイバシティを!

実際の社会がそうであるように、被災者の方も多様で色んな人達がいます。
一人でも多くの方が被災地にいる障がい者や、多様な家族・こども(ひとり親家庭・児童養護施設など)などへのダイバシティ(多様性)な支援を持ちこれからの支援のアクションにつなげてもらいたいです。

<お願い!今、私たちが気づくこと>

過去に例を見ない大地震が、東北・関東地方を襲いました。
大津波による被害や犠牲者も把握できない程の規模です。
こんな状況の中ですが、皆さんに「気づき」と「心がけ」を是非ともお願いしたいのです。

それは、障がい児(者)のことです。

阪神大震災の時も、能登地震の時も、新潟の地震の時もすべてそうでしたが、障がい児(者)のことがニュースやラジオ、マスコミ関係で一度も取り上げられません。
被災地や避難所の映像の中にも、彼ら(障がい)の姿は全くありません。
今回の地震発生時・3月11日午後2時46分頃は、障がい児(者)は学校・学童・作業所・授産施設にいたものと思われます。
ただでさえ彼らには、何らかのハンディがあります。(知的・精神・発達・自閉・身体)普段の生活においても生きずらさを抱えている人達です。
誰かの支援の手がないと生きていけない人達です。(ヘルパーさん、生活支援の人達など)テレビで悲惨な状況を見るたびに、心が痛みます。。。。

地震の被害が大きければ大きいほど人々は、自分のことで精一杯になります。
人のことをかまっている余裕がなくなってきます。
彼らは今頃(障がい)どこで、どうしているんだろうか?
健常者の様に、物事への理解と判断ができにくい彼ら。。。
話や説明を聞いても健常者の様に理解するのは難しい。。。
親や支援者が側にいるといいのだけれど。。。
全く知らない人だと、彼らにどう接してよいのか分からないだろうし。。。
彼らはある意味、非常に敏感だから
パニックを起こしていないだろうか?

被災した人達と同様に、彼らも必死で生きようとしているはずです。
みな同じ時を生きています。
どうか皆様の「気づき」を切望します。

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 日常生活支援 サポートハウス
   代表 山本 実千代

〒920-0964 金沢市本多町1-15-26
  TEL/FAX : 076-224-7010
  Email : aiko124@io.ocn.ne.jp
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posted by kosodate at 11:02| 石川 ☁| Comment(0) | 団長のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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